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タイミング法

現在、不妊で悩んでいる患者は年々増加の傾向にあります。

不妊症の定義として、今までは妊娠を望んでから2年以内に妊娠しなければ、不妊となっていましたが、近年、その定義を1年に変えようとなったのです。

元々海外では1年で不妊症と言われていたのですが、日本では2年でした。
不妊で悩んでる方にしたら2年でも早いのに1年になってしまったら、もっと不妊症の方が増えると思われます。

そこで、やはり、妊娠しにくいかもと思ったら、早めの不妊治療をお勧めします。

一番最初に入り口として行うのが、タイミング法というもので、性行為を、排卵日に合わせタイミングよく性行為をするということです。

一見考えると、特に通常通りの事だと思われるかもしれませんが、排卵日がわからなかったり、そもそも排卵してない場合には無理な話です。

そこで排卵を人工的に促そうと、排卵誘発剤というものを使用します。
その代表的なものがクロミッドという誘発剤になります。

排卵誘発剤の中でも、女性の体の負担が少なく、比較的安全な薬ですので、安全に服用できます。
成分名はクエン酸クロミフェンで、生理がはじまって5日目ぐらいから始めます。
1日に1錠から3錠服用し、それを5日間使用します。

人工的に排卵させるので、排卵日もわかり、タイミングよく性行為ができます。
そこでタイミング法と呼ばれるわけですね。

一回の排卵で卵子が1個から3個ぐらいの複数個排卵される場合もあります。
通常妊娠する場合よりも、双子などを妊娠する確率が多いとされてます。
それでも通常よりも5%ほど多いとされているので格段多いわけではないので、そこまで心配する必要はなさそうです。
ただ、私の知人で、長年不妊で悩んでいた方が、クロミッドを服用して、すぐ妊娠したのですが、やはり双子を妊娠したと言ってました。
あくまでもたまたまだとは思うのですが、そのようなことが多いということは覚えておいてください。

排卵誘発剤を使用することに抵抗がある方もいるかもしれません。
ただ、年を取ってしまいますと、特に女性は余計妊娠しにくくなります。

早めの治療などをしたほうがそれだけ妊娠する確率も増えていきます。

もちろん、不妊の原因は無排卵だけでないですし、男性側に問題がある場合もありますので、試してもダメという方は早めに検査をすることをお勧めします。


排卵誘発剤クロミッドについてはこちらをご覧ください。