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一般不妊治療

不妊治療と聞くと、高額でしかも精神的にも身体的にも辛いというイメージがどこかにありませんか?

晩婚化が進んだ近年、不妊治療は昔よりも大分広く知れ渡り、より治療への意識のハードルは下がったようにも感じます。

不妊症とは、健康な身体の男女が1年通して避妊なしに性行したにも関わらず、妊娠できない状況を指します。

そして、不妊症は、現代の晩婚化により非常に多くの方が対象となりやすくなってきました。

特に女性は、30代を超えた時点で不妊症になるリスクが高くなるため、妊娠を望むのであれば、検査や治療を始めた方がよいとも言われています。

でも、不妊治療って高額なのでは…と考えられている方が大半ではないでしょうか。
実は保険適用内の検査や治療もあります。

女性の場合、女性検診をした方は経験あるかもしれませんが、下記の検査などは保険が適用されます。
保険適用検査
・子宮や卵巣の状態を超音波で検査する超音波検査
・女性ホルモンを測定することで排卵に障害がないかどうかを確認するホルモン検査
・卵胞が通る管でもある卵管が詰まってないかどうかなどを検査する卵管造影

治療は、健康な身体であれば、薬を飲むことで排卵を誘発させる排卵誘発法があります。

また、通院して排卵日を予測して、妊娠する確率を上げるタイミング法があります。

この2種類の治療法は、一般不妊治療と言われ、自然妊娠の補助をするという形の治療法になります。

それ以外にも、検査で子宮内膜症などの病気が発覚すれば、保険を適用した治療を受けることになります。

男性の場合、精子の量や運動量などを確認する精液検査は保険適用内です。

また、治療法は、女性と同じようにホルモン剤を使って精子の濃度を上げるホルモン療法、場合によっては適用外になってしまうかもしれませんが、EDが原因の場合は、薬物治療で改善するという方法があります。

しかし、保険が適用されて2~3千円で済む場合もありますが、適用されても1万円以上など高額な場合もありますので、前もって検査を受ける病院の治療代は確認しておいた方がよいかもしれません。

一方で、当然保険適用外の検査や治療もあります。
保険適用外治療
・人工授精
女性の排卵日を予測した上で、前もって取り上げておいた精子を性行以外の方法で子宮に送る方法があります。
この場合、費用が5万円ほどすると言われています。

・高度生殖医療
一般不妊治療で妊娠ができなかったり、40代以降の女性が進められると言われる高度生殖医療は、残念ながら保険適用外になります。
これがよく聞く体外受精や顕微授精などです。
この費用は20~70万程度もかかる為、治療をためらう方も多いでしょう。

いずれにせよ、妊娠を望むのであれば、早めに夫婦揃って検査を受け、安心して妊娠に向かって活動することが一番と言えるでしょう。