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妊娠に影響するもの

女性にとって妊娠は、心身の大きな変化を伴う一大イベントの内の一つではないでしょうか。
幼いころにままごとをやったように、結婚と同様漠然とした憧れを持つ事柄のように思えます。

しかし、大人になるにつれ、妊娠をするには色々と大変だということも理解してきます。

まず年齢です。

加齢は、男性でも女性でもそれぞれが持つ特有のホルモンが減少してしまう為、減少するほどに妊娠しやすい体が作れなくなってしまいます。

女性の場合は、受精卵の元となる卵子の量が卵巣内で生まれる量が年々減ってしまいます。
男性も同様に精子を作る量が減ってしまいます。

女性の場合は特に分かりやすく、生理が終わってしまうという閉口期がやってきます。
そうなると、残念ながらこれ以降の妊娠はかないません。
特に37歳から急激に卵子の量が減り始め、45歳ぐらいで月経不順が起こります。
そして51歳ぐらいに閉経という形で体の中で妊娠に対する扉が閉ざされます。

その為にも、子供を望むのであれば、結婚適齢期とかつて言われたぐらいの年齢から、卵子の量が急激に減る前の年齢までに妊娠をするのがよいかもしれません。

また、生活のリズムも大切です。

特に女性は社会進出が著しい時代になりました。
その為、ストレスも男性並みに受けています。
そして、男性並みに働くことで、夜型の傾向も強くなるため、体のリズムも崩れがちです。
ストレスや体のリズムの崩れはお分かりのように女性ホルモンに影響し、体調を悪い方に変化させやすくなります。
そのことから、女性特有の病気を発症しやすくなり、最悪不妊症になる可能性も出てしまいます。

そして、たばこやアルコールは、妊娠したい人にとっては大敵です。

ストレス発散の為にたばこを吸う、アルコールをよく飲む方は、妊娠する力を弱めると言われています。
たばこの場合は、不妊症や流産のリスクが吸わない人よりも高いという調査報告が上がっています。
アルコールについても影響の有無が未だにはっきりしていませんが、個体差によって影響が出る出ないが分かれる為、飲み過ぎには注意が必要です。
同じくカフェインもたばこと同様の作用があるため、コーヒーやコーラなどのカフェイン入り飲料が好きな方は適正量を飲むにとどめた方がよいといわれています。

そして、セックスです。

勿論セックスをしなけければ、妊娠はできません。
また、女性の体内周期を考えると、少ないよりは多い方がより妊娠しやすいといわれています。

人間を草食と例えるぐらい、現在セックスレスが増えていることを考えると、セックス自体も一大イベントになりかねないのかもしれません。

日本人はよく働くと言われています。
現代は文明のスピードが速すぎる為、仕事の内容も非常にタフになり、人々が疲れやすい生活を送っているようにも思えます。
その中でも子孫を残す為に必要な妊娠は、男性女性問わず大事なことのはず。
仕事の波に流され過ぎずに健康を保って過ごしたいものです。